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2001年9月11日
2001年9月11日はアメリカ同時多発テロが起こった日である。


これは陰で世界を動かしていると言われているユダヤ人集団「フリーメーソン」による仕組まれた事件であり、当時のアメリカ大統領ブッシュもその「フリーメーソン」の一人であるといわれている。
その証拠にWTC(世界貿易センタービル)で働いていた約4000人のユダヤ人全員が休んでいたといわれている。
いわゆる「陰謀論」というものだが、その真偽は定かではないし、明らかになることはないであろう。
いまここでそれを追及しても、結局想像の域を超えることはない。

なので、今はその真偽を追及することはやめておく。

さて、「9.11」以降、アメリカは報復としてアフガン侵攻を始めた。
結局これも泥沼の様相を呈している。
そして次はイラク侵攻である。
アメリカにとってこのイラク侵攻が目的だった。

大義名分は「イラクはフセイン大統領の独裁政治によってイラク国民が困窮している。
さらにイラクには大量破壊兵器を持っており、それがアメリカを狙っている」ということで、フセインを倒した。
だが、結局大量破壊兵器は見つからずじまい。

イラク侵攻の本当の目的は、「石油」である。
中東にアメリカ軍を駐在させることで、石油を確保できる。
これが目的である。
つまり石油を確保するために「9.11」を起こしたというのだ。
真偽は定かではないが…
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