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新宮のゆかり
新宮は初代天皇にてまします神武天皇の東征地として知られ、日本書紀には「熊野神邑(くまのかむのむら)」として登場している。

しかしながら、新宮は日本書紀の昔から歴史のある地域であるにもかかわらず、新宮市民はそのことを知らず、ゆえに誇りもない。

無知とは哀れなものである。
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